*

椎名林檎と雪。

   

手を温める女の子


 

言わずと知れた女性シンガーソングライター、巻き舌の歌姫とも称される椎名林檎。

 

 

その歌声は群を抜いた存在感を持っており、サウンドの良さも含めて男女問わず支持しているファンが多く存在します。また特徴であるそのセクシーなファッションやしぐさ、ミュージックビデオのつくりなどは、「絵になる」と女性が見ても不快感のないセクシーさを持っています。

 

椎名林檎に冬っぽい曲はある?

 

椎名林檎には実は季節感を意識した曲はあまり多くありません。

しかしその様な曲だと推測できるものはあるので、それらを紹介したいと思います!

白い絵とギター

 

その中でも未収録曲として「白い絵とギター」という歌があり、「雪」という言葉を多用していることで寒い雪の中の情景が思い浮かぶ内容になっています。メロディーや歌詞から考えると、とても切ない気持ちが綴られたラブソングです。

 

そして林檎さんの独特の歌声が存分に発揮されている曲でもあります。
おそらくCDなどには収録されていないので、聴く機会はほとんどないかもしれません。。。
そういう意味ではとても貴重な曲であるとは思います。

 

デモ版ではギターソロなどロックテイストな感じも出しており、かっこよく聴き応えのある曲だと感じました。

 

雪国ー東京事変

 

また椎名林檎が中心になって結成されたバンド東京事変では、自身が作詞作曲をしている「雪国」という曲があります。珍しく季節感のあるタイトルが使われていますが、この歌詞も非常に独特な内容になっています。

 

”濡れや雪”という歌詞の後に”溢れ梅”というフレーズが出てくることで、春を予感させる冬の終わリの情景が思い浮かびます。(引用は歌詞より)

 

また雪国となっていながらも、その歌詞は男と女の大人の恋愛事情が歌われています。どこか辛くて苦しい恋愛の内容と、雪国の厳しい寒さを絡めて歌われているのを感じると、女性ならこんな気持ちを共感せずにはいられなくなるラブソングです。

 

演奏面では、序盤はほとんどピアノと林檎さんの声だけとなっており、とっても繊細な感情を表現しています。

 

 

中盤頃から聞こえるギターは曲に不釣り合いなほど歪んだサウンドで、曲の世界観をより深くしているような感じがしますね。

 

直接的な表現は少ないかも

 

色々な曲を調べてみましたが、直接的に「雪」「冬」と表現されている曲は少なく感じました。

 

 

しかし、曲の雰囲気でそれらを感じることができる曲もあったので、椎名林檎ファンの方は是非聞いてみてください!
椎名林檎も東京事変も、細部にまでこだわった歌詞が、また音楽好きの心をくすぐるのでしょうね。

 

惜しまれながらも東京事変は解散してしまいましたが、雪の降る日にその活動に終止符を打ったというところも、とてもドラマティックな演出のようにも感じられます。

長く短い祭

 

アイキャッチ画像

<a href=”http://jp.freepik.com/free-photos-vectors/背景素材”>背景素材 Kjpargeter – Freepik.comによるベクターデザイン</a>

 - 椎名林檎