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バンドが解散してしまう4つの理由

      2015/12/09

楽器1
ミュージック Freepikによるベクターデザイン

 

こんにちわ。

「あっ!このバンド好きだったのに解散してしまったんだ・・・。」という経験はありませんか?

私は2,3回そんな経験があります。バンドにも色々と事情があるのでしょうが、次の曲を楽しみにしていたのに・・・とか、メンバーのあの人が好きだったのに・・・など結構悲しいことですよね。

そこで今日はそんな私達にとって悲しいイベント、「バンドの解散理由」について書いていきたいと思います。

 

音楽性の違い

これはよく聞く理由ですね。やはりミュージシャンはみんな、音楽を職業にしてご飯を食べていこうとしている訳ですから個人個人のこだわりはものすごい強い方も多いようです。ですから、「俺はもっと激しい曲が演奏したい!」や「もっとバラードを歌いたい!」など音楽性の違いが解散の直接的理由になってしまうのですね。

また、ミュージシャンといえども人間ですから、「前はメタルが好きだったけど、今はジャズの方が好きだな・・・」というように時間とともに好みが変わってしまった結果、今のバンドの雰囲気とは合わなくなってしまう、ということもあるようです。

確かに私も昔はクラシックが好きでしたが、今はパンク、ハードロック等を好んで聴くようになりました。私はバンドマンではないので何も問題はありませんが、バンドの中でこのようなことが顕著に起こってしまうと今までのように活動するのは、なかなか厳しいのだろうなというのは想像に難くありません。

メンバー同士の不仲

メンバー同士が仲違いをしてしまい、バンドの存続が難しくなってしまうということですね。

人間仲良くするのが一番ですが、やはりそうはいかないこともあるようです。不仲になってしまう原因にももちろん色々あるかとは思います。

ただ、商業的に成功しようとしているバンドのメンバー同士はもちろん仲良しではあっても、あくまでビジネスパートナーとしてのつながりという意識を持っているようです。ですので、何かトラブルがあっても感情的にぶつかるのではなく、あくまで冷静に対処する、お互いに大人の対応をするバンドにも出会ったことはあります。

ただ、お互い譲れないポイントがあるのでしょう。残念ながら、結構この原因で解散しているバンドは多い気がします。あくまで私の経験上ですが。

ご飯がたべていけない

基本的には売れたもの勝ち、人気がある者勝ちの音楽の世界でご飯を食べていくのは並大抵のことではありません。どんなに演奏が上手でも、どんなに曲が良くても、ライブに来てくれるお客さんが少なかったり、物販が全くできなかったりしてしまうとご飯を食べていくのは難しいのではないでしょうか。

年齢や、経済的状況、その他諸事情を勘案しての解散というのもよくある話です。

その後はスタジオミュージシャンになる人、家業を継ぐ人、サラリーマンになる人、実に様々な人生を歩むようです。

ソロ活動を目指すメンバーがいる

もともとバンドではなく、ソロの活動を目指していてその足がかりとしてバンド活動をしていた、というパターンですね。

解散してからボーカリストがソロ活動を始めた、ギタリストがソロ名義でアルバムを出した・・・等結構ある話です。また、メンバーの一人がソロ志向であることが他のメンバーに分かってしまった場合は、とんでもない不仲に発展してしまう可能性もあるので要注意です。

以上4つ原因を挙げてみました。好きだったバンドの解散というのはファンにとってはとても悲しいことです。

もし皆さんの周りのバンドマンがこのような状態だったら、アドバイスしてあげて意図しない解散を防いであげてくださいね。

みなさんの好きなバンドが解散しないことを祈っています。

 


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