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ライブ集客できないバンドマンに贈る!絶対役立つ5ステップ!

   

ライブ2

 

バンドマンの悩み。作曲も作詞も難しいけど、一番難しいのはライブの集客、という人多くないですか?
今日はライブハウスの人にアドバイスをもらった、また自身で経験したことを中心にバンドマンの悩みを解決する5つの方法を紹介します。

 

方法1:宣伝する相手を選ぶ

宣伝する相手を間違えてない?

眼鏡男性

 

とりあえず沢山の人たちに宣伝しないと!!この気持ちよく分かります。でも考えてみてください。

 

あなたの家に生命保険のセールスマンが訪ねてきました。しかしあなたは生命保険など全く興味がありません。でも相手も仕事なので、全力でアピールしてきます。

■「この商品どうですか!!」

■「あなたにピッタリです!!」

 

・・・・正直鬱陶しくないですか?

 

何が言いたいかというと、これと同じことをあなたがしている可能性がある、ということです。

 

もうお分かりの様に、自分が全く興味が無い相手から全力で宣伝されても正直不快な気持ちになることすらあります。

 

でも何も宣伝しないわけにはいかないし・・・どうすればいいの?

 

宣伝すべき対象はあなたのファン(になりかけの人)

何らかの方法で、すでにあなたのバンドのファン(になりかけの人)に対して宣伝するのであれば話は別です。

 

そういう人達にとって、あなたのバンドのライブ日程、CD、グッズ販売の情報は「有益な情報」ですから、ちゃんとした宣伝効果をもたらす可能性が高いと考えられます。

ですから宣伝する相手はこういう人達にした方が良いです。

 

実体験に基づく実例

私が体験したことで分かりやすい例がありました。

 

リハが終わって会場で待ちながら他のバンドのリハを見ていました。そしてそのバンドメンバーがはけるとき、周りにいる人達全員に「◯◯(バンド名)でーす、☓月△日に次のライブありまーす、お願いしまーす」と言いながら歩いてきたんです。

 

もちろん私や他のメンバーにもそう言いながら歩いていきました。

 

正直、あまり良い気はしませんでした。関心のない情報を一方的に与えられるというのはまさにこういうことですよね。

ですので、宣伝する相手は大切だなーと考えます。

 

方法2:SNSを活用する

SNS

facebookページを作成して宣伝

facebookの個人アカウントは既にほとんどの方がお持ちだと思いますが、facebookページの作成はそれほど浸透していないというのが現実のようです。

 

これはブランドや自分の会社などについて専用ページを作成し、情報発信に使えるというものです。PCでFacebookにログインし、右側に表示されるFacebookの広告の下の「その他」から「Facebookページを作成」を選択すれば作成できます。

 

そしてそこに掲載した情報をメンバーやファンに拡散してもらうことで宣伝効果が期待できます。

 

Twitterでフォロワーを増やすときの鉄則

できるだけ多くの人にフォローしてもらいたいという理由で、もはや適当とも呼べるレベルで手当たり次第にフォローしまくる人がいます。

 

まずこれは効果が高いやり方とは言えません。ではどうすればいいのか。

 

フォローしようと思う人のアカウントを開きます。そこでチェックすべきは、

 

■プロフィール内容

■ツイート内容

この2つです。

 

バンドや音楽に興味のある人であればそういう内容のプロフィールを書いていたり、ツイートをしていることが多いです。

それらから好きなバンド、音楽が分かることもしばしばあります。

 

そこで狙いは自分のバンドとテイストが似ている音楽を好きな人です。やはり人間、まだ有名なバンドで無くても、趣味が合えば「おっ!」と思うこともあります。

 

闇雲にフォローした人に情報発信するより、少しでも共通点のある人にするほうが効果が望めるのは当たり前ですよね。

 

ツイッターアナリティクスを使う

ツイッターアナリティクス(https://analytics.twitter.com/)を使用すると、自分のツイートがどのくらいの効果があったかをおおまかに知ることができます。

 

主に理解に必要な用語は、

■インプレッション→どのくらいのアカウントに自分のツイートが表示されたか

■エンゲージメント→どのくらいの自分ツイートに反応があったか

■トップツイート→最もインプレッションが高かったツイート

この2つです。

あとは各グラフを見てもらえれば指標の理解はできると思います。

 

反応が多いツイートはなんだったか、どのツイートが注目されたかを数値で知ることができるので、情報発信の方法を常に改善していくことができます。

 

方法3:メルマガを発行する

意外と実践している人が少ないのが「メルマガ」です。これは定期不定期問わず、登録されているメールアドレスにメールを送り、情報発信をするというものです。

 

メールアドレスを登録してもらうのにはある程度の関係性が前提となりますが、バンドのホームページ、ブログからある程度メールアドレスを集めることができれば、この方法を取ることができます。

 

しかも、メルマガを受け取ると決めた人は少なくともあなたのバンドに興味のある人ですから、上でも述べたように「効率の良い情報発信」ができます。

 

youtubeの音源に誘導

また、youtubeに音源をアップすることは簡単ですから、メルマガを使って音源に誘導することもできますよね。それができれば、かなり多くの人に音源を聞いてもらえるチャンスが生まれます。

 

メルマガ発行サービスには、

■メルモ(http://merumo.ne.jp/

■まぐまぐ!(http://www.mag2.com/publ/flow.htm

がありますので、是非利用してみてください。

 

方法4:自分を知ってもらう方法

知ってもらう、というと「音源」「ライブの様子」を知ってほしい!と思うのがバンドマンの心理というものではないでしょうか。

 

しかし極端な話、多くの人に知ってもらうには、入り口を音楽に限定しなくても良い訳です。

 

例えば、

■youtubeにおもしろい動画をアップする

■ブログの記事の内容がめちゃくちゃ濃い

■ブログ記事の更新頻度がめちゃくちゃ高い

とかでも良いのです。

 

なので、例えばyoutubeに何か動画をアップする場合、音源、ライブ映像だけでなくメンバーで何かおもしろいことをしている動画で目立つ、等でもバンドを知ってもらえさえすればOKですよね。

 

ライブ会場、他バンドとの交流

ライブ会場では、どれだけお客さんがいなくても、少なくとも出演する他バンドやスタッフさんは必ずいます。意外とこれを考えていない人が多いと言われたことがあります。

 

ファン候補は何もお客さんだけでは無いし、同じライブに出演していたバンドを生で見て、ファンになることもしばしばあります。

 

なので、当日はできるだけ人の集まるところに行って沢山話をしましょう。場所はどこでもいいです。ステージの近くは音が大きくて話ができないかもしれないので、併設のラウンジ、バー、喫煙所、ステージ裏などでとにかく人と話しましょう。

 

また実際にイベントの運営などに対して、権限を持っているのはスタッフさんですから、いやらしくない範囲でスタッフとも仲良くしましょう。思いがけない話があるのは、たいていスタッフさんからです。

 

方法5:物販は極力自分でやる!

キャリアウーマン

 

物販コーナーにバンドが雇ったスタッフさんをおいて、物販をしているバンドが沢山あります。もちろん、ライブ当日は忙しくて物販まで手が回らない等の事情はあるでしょうが、できるだけメンバーでやった方が良いです。

 

というのが、これライブハウスのスタッフさんに言われたのですが、「ファンの方は自分がファンであることをメンバーに知ってほしい人が多い」というのが理由です。

 

そう考えると、グッズを買うにしても、スタッフさんから買うよりもメンバーから直接買った方が満足度が高いと考えられますよね。

 

直接感謝を伝えられる

物販はバンドの貴重な収入源ですから、グッズを買ってくれるファンの方々の存在は非常にありがたいものです。ですので、感謝を伝えるときは、直接伝えたいですよね。

 

これは完全に心持ちの問題ですが、とても大切なことだと思います。

 

お客さんの顔は全員覚えている

私は全然知らない人に全然知らない土地で、物を売り歩いたことがあります。もちろんはじめは全く売れませんでしたし、とても悔しい思いをしたことを覚えています。

 

それだけに売れた時は本当に心の底から嬉しくて、私の商品を買ってくれた人の顔は全員覚えています。これは誇張ではなく本当に全員覚えています。

 

しかも買ってくれたお客さんみんな「私を応援したいから」と言ってくれました。これはまさにバンドとファンの関係に置き換えられますよね。そういう方々に対してはやはり自分で、相手の顔を見てグッズを売りたい!と思いますよね。

 

まとめ

1:宣伝する相手を選ぶ

2:SNSを活用する

3:メルマガを発行する

4:自分を知ってもらう方法

5:物販は極力自分でやる!

 

これが集客につながる5つのステップです。どれもすぐに実践できることなのでできることから順にやってみてはいかがでしょうか。

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