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バンドマンよ、ポップスは好きか?

   

日本のバンドはロック?ポップス?

日本のロックバンドは海外に行くと「J-POP」と言う括りにされています。例えばX-JAPAN、B’z、ミッシェル・ガン・エレファントなどはロックバンドとして認識している人が多いですが、海外に行けばポップスバンドという視点で捉えられることもあります。

 

ビジュアル系バンドなども「アニメ」の分類として捉えられることもあり、パフォーマンスをする集団という見方がされたりします。今までの文化もありますし一概には言えませんが、世界的に見れば日本のロックバンドはポップスという形で収められていることが多いです。

 

ロックとポップスの差って?

日本の文化的にもロックバンドとポップスバンドの差は付けにくく、ロックとポップスは感覚的に違うものではありますが、極端に性質が違うというわけでもないので、明確に違いを説明することが難しいものでもあります。

 

ロックも好きな人間としてはやっぱりロックはロック、ポップスはポップスとちゃんと分類したい気持ちはありますね。ただ、ロックもポップスも定義の範囲が広すぎる気がします。

 

J-popとロックの定義?

「ロック」の要素を持った「J-pop」をポップスとしている人もいます。社会への不満や感情を爆発させたものがロック、誰かのために歌うものをポップスと考えれば、日本にはほとんどがポップスバンドという定義もうなずけます。では「パンク・ロック」とはなんなんだ!わからん!!って感じてます。パンクスにも反社会的な歌を歌う人もいるじゃないか!

 

本当の意味でのロックバンド、ロックへの道を正当に貫き、地でロックをしている人こどが、世界的なロック文化に響きやすく支持されやすいでしょう。

 

シティポップのブームについて

日本だけの感覚でいえば、2015年の上半期あたりまで「シティポップ」がブームになっていました。「SATORI」、「Awesome City Club」や「Yogee New Waves」などが新しいシティポップとしてどんどんと活躍してきました。

アウトサイダー

いわゆる「4つ打ち」の音楽が溢れていたブームは、それまでのBPMが早い4つ打ちの流れと少し変わりグルーヴィーなリズム感を刻むようになりました。このグルーブ感は人によってはベタに聞こえるのではないでしょうか?少し懐かしい気もします。

さよならポニーテール

 

インディーズ界隈では後藤正文がプロデュースしている「the chef cooks me」は“ポップ革命”として話題になリ、音楽ファンからも注目されてる「ザ・なつやすみバンド」や、90年代のUSインディーズを感じさせるサウンドが魅力の「ミラーマン」など、様々なバンドが芽を出しています。

ニューシネマ

 
これからの音楽の流れからも注目し続けたいですね。

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